費用

オルソケラトロジーは、15万~25万円程度が治療開始の年にかかります。
オルソケラトロジーはまだ日本では認可されていないため、眼科では自由診療となり費用の差がでてきます。
そして、治療を開始してから2~5年後にはレンズの作り変えが必要となります。
新しいレンズへの作り変える際は、最初のレンズを作った時と同じくらいの費用がかかります。
そして通常のコンタクトレンズと同じように洗浄液や点眼液など、レンズの保つための費用はかかります。

高額な治療費用がかかるオルソケラトロジーですが、残念ながら日本ではまだ保険の適用となりません。
しかし、医療費控除の対象にはなっています。

オルソケラトロジーによる視力の矯正は、医師による角膜を矯正する治療となりますので、所得税法の中の「医師または歯科医師による診療または治療の対価」となります。
つまり、オルソケラトロジーにかかる費用はレンズの購入費用等も含めて医療費控除の範囲に含まれます。

また、オルソケラトロジーの費用を安く抑えて体験したいという方にはモニター制度がお勧めです。
モニターとは研究のために角膜の細胞を提供する協力をしたり、治療経過の情報を研究材料として提供したりすることです。
そのモニター制度に応募してモニターとして治療すれば、オルソケラトロジーの治療用レンズなどの費用を低価格で購入できるという制度です。
このような制度を利用して治療を受けるのも費用を抑えるための一つの方法です。