手術後の視力の回復度合い

レーシックは今現在眼科医が行っている視力矯正手術(レーシック、イントラレーシック、エピレーシック、ウェーブフロントレーシック等)の中では一番視力回復が早いのが特長で、ほとんどの患者さんが手術直後から回復し、翌日には1.0~1.5程度の裸眼視力を獲得できます。
また視力が安定するのも1週間程度と、他の手術法よりも早いのが特長です。
その後長期でみても、若干近視に戻る事例はあるものの、9割以上の人が1.0以上の視力を維持できており、他の手術法よりも視力の戻りは良好とされています。

ただし、これはあくまでも視力が安定した場合においての数値であり、手術直後は眼の疲れなどから日内変動を起こす可能性があり、なかなか一日のうちでも視力が安定しない、またレーシックを行ったからといって、近視になったときの生活をそのまま続けていれば再び近視に戻ることもありえます。
手術後は眼を酷使しないような生活に変えることも大切になります。

また、レーシックはなるべく両眼が同等の視力に近づくように手術を行うのですが、まれに手術後片方だけ視力が著しく低下することがあります。
そのような時はきちんと検査を受けるようにしましょう。
再手術することで再び視力を矯正することも可能です。