リスク・危険性

どんな手術にもリスクのないものはありませんが、レーシックにももちろんリスクは存在します。

ハロー・グレア現象、ドライアイなどの合併症については、きちんと医師の指示を守っていれば酷くならずに数ヶ月程度で改善するものが多いです。
手術環境の衛生面に問題があったり、患者が術後のケアを間違うと感染症を引き起こして眼球が白く濁ってしまう場合があります。
手術後は眼をこすったりしないように保護用の眼鏡を必ずつけるようにしましょう。
また万一その様な症状が出た場合は、早急に手術した医師の診察を受け、正しい処置をすることが大切になります。

医師側のリスクとしては、レーシック機器のトラブルなどで完全なフラップが作れない状態になり、手術を中断せざる終えなくなってしまう場合があります。
また、経験や技術の少ない医師だと、患者のレーシックに対しての適正や危険性などを正しく判断できず、リスクの高い手術をしてしまうことがあります。
強度の近眼の場合や角膜が薄いなど、適正がきわどい人は少なくとも二つの医師の意見を聞くなど、慎重に行動することが大切です。
更に医師の手術に対しての技術が低い場合、フラップにしわがよったり、角膜を削りすぎたりして乱視を引き起こす可能性があります。

このような危険性も含んでいるということを認識した上で、経験や技術のある、信頼のおける病院を選ぶことがとても大切です。